アンちゃんのにおい☆ググのね

アンちゃんのにおいに包まれた南国での田舎暮らし。                          そこに黒猫ググさんの音(ね)が加わりました。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お別れ

約2年ぶりの更新となりました。
8月13日。今年のアンちゃんの11歳の誕生日には更新する予定でした。

2年間、看板犬のお仕事をがんばったアンちゃん。

1462758331374.jpg
2016年5月9日の朝。最後のお仕事となりました。

その12日後、5月21日(土)午前7時20分頃、息を引き取りました。
10歳9ヶ月でした。

IMG_3097.jpg

6歳のころから心臓のお薬を飲み始め、1年半前には肺水腫を起こし、10歳を迎えら
れないのでは・・・と思ったこともありましたが、元気に10歳を迎えてくれました。
その後、病院では超重度の状態であることを告げられてからは、いつ急変してもおか
しくないという覚悟はしてきたつもりです。
1年ほど前からは、クッシング症候群も発症し、その症状も心臓へ大きな負担をかけ
ていました。

5月10日のレントゲン検査では、クッシング症候群の症状である石灰化が気管や体
の内部にも確認できました。そして、肺水腫も起きはじめていたようです。
14日の夜から容態は悪化し、利尿剤の注射や緊急時用のお薬も前回のようには効
いてくれませんでした。18日には少し回復を見せてくれて、また持ちこたえてくれたと
喜んだのも束の間・・・・
やはり以前のようにはいきませんでした。
心臓は限界だったのでしょう。

20日の深夜、レンタル酸素室を設置し、長くはないとは思っていたけれど、酸素室を
うまく使って少しでも楽に・・・その生活が数日、いや、数週間、奇跡がおきて1ヶ月。
なんて期待もなかったとは言えません。
ほんのひと晩、少し楽な呼吸になり眠って、翌朝21日おとんと2人でオシッコをさせよ
うと支えている時でした。
ストンと命が切れた感じがしました。

1462165073311.jpg

いつもこうやってここからお客様をお見送りしました。

もともと犬が苦手だったアンちゃん。
看板犬なんてつとまるのか!!と心配しましたが、積極的ではないけれど、自分から
ごあいさつに寄っていく場面も多くありました。
他の犬は苦手なのにアンちゃんなら大丈夫、と言ってくださるお客様もいて、それはそ
れは自慢でした。
アンちゃんは優しいコでしたから。

IMG_3149.jpg

今は苦しみからも解放され、たくさんのお花に囲まれています。

旧ブログ「アンちゃんのにおい」からはじめて約9年。
長い間お付き合いくださった方々、本当にありがとうございました。
ここでお別れとさせてください。
アンちゃんの日常を綴ったブログを書くことで、たくさんのお友達もできました。
全部大事な大事な宝物です。

アンちゃんの病気のこと、思い出、ググさんの日常、わたしのこと・・・・などなどは
引き続き「イスラ日記」に書き続けたいと思います。

どうかみなさん、目の前にあるあったかいふわふわの命との愛おしい時間を大切に・・・・





スポンサーサイト

Comment

NoTitle 

はじめまして。
アンちゃんも沢山頑張って旅立ったのですね。
我が家のムサシも心臓とクッシングと闘い
頑張った闘病の末、年が明けてすぐに旅立ちました。
アンちゃんと同じように体内にまで石灰化が進み
薄くなった皮膚が裂けて傷だらけでした。
でも、そんな状態になってもワンコって
頑張って生きて傍にいてくれようとするんですよね。

今はどんな慰めも空しく感じるかもしれません。
それでもアンちゃんは立派に病気と闘い
ようやく元気な体を取り戻して
想い出の場所を巡っている事でしょう。
アンちゃんの真っ直ぐ見つめる瞳が愛らしいです。
御冥福を心よりお祈り申し上げます。
  • posted by コジムサパパ 
  • URL 
  • 2016.06/07 10:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2016.06/07 12:10分 
  • [Edit]
  • [Res]

コジムサパパさんへ 

コジムサパパさん、こちらこそはじめまして。
そしてコメント、お慰めのお言葉ありがとうございます。
ムサシくんの記事読ませていただきました。
旅立つ少し前の写真も拝見しました。
「一緒だ・・・」病気特有のお顔や体つき・・・
治療もなにもできない状況。ただただ進行を見てるしかなく・・・
ムサシくんもパパさんも辛かったんですね。がんばったんですね。
そして、アンちゃんも辛かったね。って改めて思いました。
また、コメントを下さったことは本当に心強く、いくつもある胸のモヤモヤのひとつが少し軽くなった気がしました。
言葉が適切でなかったらごめんなさい。「アンちゃんだけじゃなかった。仕方なかったんだ。十分がんばったんだ。」そう思ったのも事実です。
そして、同じ道をたどったムサシくんと、お空で会えてたらいいな、と思いました。
お互いに「大変だったね」なんて話してほしいです。
心臓だけならば、もう少しゆっくり病気と向き合えていたのだろうと思うと、クッシングが憎くてしょうがありません。
でも、もう今は苦しくない。
それが全てです。
アンちゃんのいないことの私の辛さなんて、あのアンちゃんの最後の苦しみを思えば・・・
と、頭では理解しながら少しずつ進んでいます。

ムサシくんの12月の家族旅行のときの写真、とてもとても愛おしいです。
どうぞ安らかに・・・

コジムサパパさんも、少しでも心安らかな日が少しずつ増えますように・・・
そしてムサシくんと再会できますように・・・

ありがとうございました。

  • posted by イスラ 
  • URL 
  • 2016.06/09 03:54分 
  • [Edit]
  • [Res]

Mさんへ 

Mさん、アンちゃんブログを読んでくださっていたとのこと、ありがとうございます。
また、今回はコメント、あたたかいお言葉をありがとうございます。
私たちの望み通り、ちゃんと目の前で見送らせてくれました。
しかも1週間べったりお世話する時間もくれました。
最後の最後まで、私たちの思いを叶えてくれようといっぱいがんばってくれました。
後悔ばかりするのではなく、アンちゃんが決めた終わり方を尊重したいものです。
そのことを胸にがんばっていきたいと思います。

どうか、Mさんも共に過ごす時間を1分1秒大切にされてくださいね。

ありがとうございました。
  • posted by イスラ 
  • URL 
  • 2016.06/09 04:06分 
  • [Edit]
  • [Res]

ありがとう。アンちゃん。 

以前、何度かコメントさせていただいたことがあります。
関東に住んでいらした頃からのアンちゃんのファンです。時々こちらを覗いてはアンちゃんの病状を心配していました…
穏やかなお顔と性格のアンちゃん。いつも癒してくれてありがとう。
向こうでも穏やかにのんびり暮らしてくださいね。
ご冥福を心よりお祈りしています。
  • posted by ひでりん 
  • URL 
  • 2016.06/17 14:21分 
  • [Edit]
  • [Res]

ひでりんさんへ 

ひでりんさん、大変ご無沙汰しております。
ブログを時々みてくださって本当にありがとうございます。
また、今回はあたたかいお言葉ありがとうございます。
今頃、自由な体で穏やかに笑ってくれてると信じています。
長い間、本当にありがとうございました。
  • posted by イスラ 
  • URL 
  • 2016.06/19 21:44分 
  • [Edit]
  • [Res]

謹言 

タカマハラナヤサ
  • posted by 辻 
  • URL 
  • 2016.06/30 20:04分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

Author:イスラ
アンちゃん:
2005年8月13日生まれのキャバリアの女の子
10kg超えのでかキャバだったけど、ダイエットに成功し、なんとか9kg台をキープ中。

ググさん:
2010年4月13日頃生まれの黒猫女子
食欲旺盛の嫉妬深いやんちゃ娘で、たくさんの声色を使い分ける。

流れ着いた南国宮崎での海と山に囲まれた新しい生活にもすっかり慣れて、田舎暮らしにどっぷり。
さらに山奥への移住を計画中。



にほんブログ村 犬ブログ キャバリアへ

最新記事

イスラ日記

ときどき書こうかな♪

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。