2012.07/16 [Mon]
旅報告-京都散策-
なかなか記事が日常生活に追いつきません^^
今回の京都の旅では、必ずどこかお寺に行こう!と決めていました。
住んでた頃にはどちらかというと避けていた、観光スポットへ行こう!と。
選んだのは高台寺。
久しぶりに拝観料を払ってお寺に入りました。
お庭を眺めたり、高台に登ったり、自分のペースでゆっくり堪能できました。
そして、一念坂、二寧坂(二年坂)、産寧坂(三年坂)あたりを散策。
街へ戻り先斗町。
何をするでもなく、京都~♪の空気を感じたかった今回の旅。
歩いて歩いて歩きまくりました。
もちろん足は筋肉痛・・・
そして翌日、大谷祖廟で、この奥に眠るおじいちゃんとしばし心の会話。
すいかとみょうがが大好物なところは、おじいちゃん譲り。
最後の夜は、宮崎にも一度遊びに来た同級生夫婦のお宅へ。
夕方、3人で出かけました。
まずは、こんなイベントで軽くひっかけて。
たくさんの人が集まってました。
錦市場の中のお店とイタリアンシェフとのコラボということで、4店舗と4人のシェフが参加してました。
お酒もお料理もひとつ500円。
結局ワイン1杯ずつと、お料理は2種を3人で。
そして最後の晩餐へ。
こちら生酒にこだわったお店で、お任せして、お料理に合わせてお酒を選んでもらいました。
3人は高校時代の同級生。
ずーっと密な付き合いをしていたわけじゃなかったのに、いつからか・・・
夫婦揃って家を行き来したり、ごはんを食べに行ったり。
懐かしい話で盛り上がり、
現在の話で刺激を受け、
気持ちのいいお酒でした♪
あぁ、こんな時間が明日も続くといいな・・・と。
ちょっと里心が・・・^^
都会生活にはなんの未練もないのだけれど、京都にだけはときどき郷愁を感じます。
だけど、わたしの帰る場所は、家族の待つ宮崎。
そうなんです。
宮崎にもたくさんの大切な人、大切な場所ができました。
これから大切にしていきたいものがいっぱい。
そう。ここがわたしの暮らす場所。
とりとめもない旅日記でしたが、わたしにとってはとても大事な区切りの旅となりました。
たくさんの思い出作ってきました。
ひとりになって色々考える時間もありました。
両親とゆっくり話す時間もありました。
友人たちにも、これからわたしが歩もうとしてる道のことも話してきました。
さぁ、まだほんの少し心に残る郷愁とどう付き合って前進していくか^^
とにかく、今回送り出してくれて、1週間アンググのお世話をしてくれた夫に感謝です。
また、アンちゃんとググさんの日常を書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくです~♪
お付き合いくださった方、ありがとうございました!
今回の京都の旅では、必ずどこかお寺に行こう!と決めていました。
住んでた頃にはどちらかというと避けていた、観光スポットへ行こう!と。
選んだのは高台寺。
久しぶりに拝観料を払ってお寺に入りました。
お庭を眺めたり、高台に登ったり、自分のペースでゆっくり堪能できました。
そして、一念坂、二寧坂(二年坂)、産寧坂(三年坂)あたりを散策。
街へ戻り先斗町。
何をするでもなく、京都~♪の空気を感じたかった今回の旅。
歩いて歩いて歩きまくりました。
もちろん足は筋肉痛・・・
そして翌日、大谷祖廟で、この奥に眠るおじいちゃんとしばし心の会話。
すいかとみょうがが大好物なところは、おじいちゃん譲り。
最後の夜は、宮崎にも一度遊びに来た同級生夫婦のお宅へ。
夕方、3人で出かけました。
まずは、こんなイベントで軽くひっかけて。
たくさんの人が集まってました。
錦市場の中のお店とイタリアンシェフとのコラボということで、4店舗と4人のシェフが参加してました。
お酒もお料理もひとつ500円。
結局ワイン1杯ずつと、お料理は2種を3人で。
そして最後の晩餐へ。
こちら生酒にこだわったお店で、お任せして、お料理に合わせてお酒を選んでもらいました。
3人は高校時代の同級生。
ずーっと密な付き合いをしていたわけじゃなかったのに、いつからか・・・
夫婦揃って家を行き来したり、ごはんを食べに行ったり。
懐かしい話で盛り上がり、
現在の話で刺激を受け、
気持ちのいいお酒でした♪
あぁ、こんな時間が明日も続くといいな・・・と。
ちょっと里心が・・・^^
都会生活にはなんの未練もないのだけれど、京都にだけはときどき郷愁を感じます。
だけど、わたしの帰る場所は、家族の待つ宮崎。
そうなんです。
宮崎にもたくさんの大切な人、大切な場所ができました。
これから大切にしていきたいものがいっぱい。
そう。ここがわたしの暮らす場所。
とりとめもない旅日記でしたが、わたしにとってはとても大事な区切りの旅となりました。
たくさんの思い出作ってきました。
ひとりになって色々考える時間もありました。
両親とゆっくり話す時間もありました。
友人たちにも、これからわたしが歩もうとしてる道のことも話してきました。
さぁ、まだほんの少し心に残る郷愁とどう付き合って前進していくか^^
とにかく、今回送り出してくれて、1週間アンググのお世話をしてくれた夫に感謝です。
また、アンちゃんとググさんの日常を書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくです~♪
お付き合いくださった方、ありがとうございました!
スポンサーサイト
Comment
Comment_form